その1
宝石の三大条件①美しさ②希少性③耐久性をもとに考真珠層の厚さ(巻き)輝き(テリ)を最重視します。
その2
巻厚の測定については、超音波測定器(特許取得)を使用し、片側の厚さ0.4ミリ以上のものとします。必要な場合には別途、鑑定保証書を発行します。(実測値の表記有り)
その3
判別は北窓の自然光の下で行います。
その4
キズや面について、ネックレスの場合は中心部を重視します。
その5
珠の色に関してはアコヤ真珠の持っている色素(黄色味)を考慮して、少しのクリームかみまでを許容の範囲とします。
その6
真珠の加工キズについては一切不可とします。その他、当委員会の基準で厳密に評価いたします。

世界初 超音波巻厚測定器

真珠の本質でもある「真珠層の厚み(巻き)」に着目しました。超音波巻厚測定器を使用することにより、真珠層を壊さずに正確に判定することが出来ます。超音波により、真珠の上・下・横、3点を測定し最も薄い値を測定値とします。超音波測定器による波形データは、真珠の表面から入った超音波がその境界部に達し、戻ってくる時間を表します。

真珠の断面

真珠層1枚の厚さは約0.2~0.6ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)です。その真珠層が何百層、何千層と重なりあい、真珠独特の色合い、輝きを作り出しています。